リッツ・カールトン京都③ [ホテル]
((過去の旅の記録です))
お部屋のテーブルには、折り鶴が。
お部屋の中のミニ盆栽といい、外国のお客様にも喜ばれそう。
上の写真のように、鴨川の対岸から見るとこのホテルは川に沿って
横長な建物です。鴨川ビューのお部屋が多いのも納得です。
京都の厳しい建築基準を守って低階層ですし、外観も超モダン
すぎないので、周辺の建物とのバランスも良いです。
ホテルからのウェルカムギフトがまた素敵でして。。。
ウェルカムフルーツや、
和風なマカロン
リッツ京都近くの老舗菓子店『二條若狭屋』のお菓子。
中を開けてみると、宇治抹茶の薄いゴーフルの生地のような煎餅。
ホテルのご案内担当さんがいれてくださったお茶と一緒に。
宇治抹茶のお味が濃厚で、甘過ぎず、非常に好みに合うお味
だったので、後からこちらのお店に行ったほど。残念ながら
この商品は特注品とのことで、店舗では売られていませんでした。
中村藤吉商店京都駅店 [スイーツ]
((過去の旅の記録です))
中村藤吉商店。本店は宇治にある創業安政元年(1854年)の
お茶の老舗。
こちらの店舗はJR京都駅直結の伊勢丹3Fレストラン街にあります。
平日でもここの喫茶は大賑わいです。
注文後、サービスのお茶が。
この時の茶葉はこちらのオリジナルブレンドの「中村茶」でした。
美味しかったので後で売店で自分用に購入しました。
私は抹茶パフェ。
お店の屋号「まると」のマーク入りです。
連れは、生茶ゼリイ。
これ、すごく美味しそうでした。
こちらは東京のGINZA SIXにも店舗が有るそうなので、いつか
そちらにも行ってみたいな~♪
リッツ・カールトン京都② [ホテル]
((過去のホテル滞在記です))
お部屋のカテゴリーはグランドデラックス カモガワリバービュー。
和の趣のスクリーンを上げると、
冬だったので少し寂しげな風景ですが、遮るもののないこの鴨川の
眺めは最高でした。
ご案内くださったホテルスタッフから、この山肌の見えている部分が
かの京都五山の送り火のひとつ、東山 如意ケ嶽の大文字ですと
教えていただきました。本来ならば8月の送り火の際はこの部屋から
も大文字が見れるんですよね。綺麗だろうな~。
お部屋の写真は、最近だと自分でも馬鹿だな~と思うくらい何枚も
撮っているんですが…この時はベッドなどもワンアングルからしか
撮っていなかったです。
『家事ヤロウ!!!』のバスクチーズケーキ・トースト [日記]
『家事ヤロウ!!!』という番組、ご存知ですか?
夜11:15からなので、たまにしか見ないんですが、面白いです。
家事を「やろう」と「野郎」をかけたネーミングよろしく
家事に疎かった3人の男子(バカリズム、カズレーザー、KA-TUNの
中丸雄一)が家事をゼロから学んでいくという番組。
この番組で3人が絶賛していたバスクチーズケーキトーストが
ずっと気になっていて。。。
ホームベーカリーで食パンを焼いたので、それを使って挑戦して
みました。
レシピではクリームチーズ100gに対し、生クリームも同量、砂糖は
40g、それに卵1個。
食パンの中を窪ませます。市販の食パンより反発力があるので
このくらいが限界。
砂糖はレシピ通りだと多過ぎな気がしたので25gに。
きび砂糖を使いました。
あと、レモンの香りも入れたいので果汁を小さじ1程度に
すりおろしたレモン皮も少々。
低めの温度設定で8分とレシピにはありましたが、このトースターだと
全然焼き色つかず
何度か試みて、これくらい。
2枚目はちょっと焼きすぎて、こんな感じ。
2枚目も味見しましたが、これくらいガッツリ焼いた方が
バスクチーズケーキっぽいです。砂糖分も25gでちょうどいい。
レモン無しで指定量だと私には甘過ぎで食べれなかったかも。
生クリームがクリームチーズと同量なのと、今回使った
生クリームが乳脂肪低めのタイプだったので、想像していたより
トロリとしたやわらかさ。バスチーっぽさを求めるなら
生クリームは半量以下にした方が良さそう。
ホームベーカリーで焼いたこのパンもしっかりしたタイプなので
クリームチーズ多めの方が合いそうです。
また食パン焼いたらチャレンジしてみよう♪
シナモンロール再挑戦 [日記]
納戸の奥に眠っていたホームベーカリーの機械を引っ張り出してきて
コロナ自粛期間中パンも良く焼いたりしていたんですが。。。
ここ1ヶ月また仕舞い込んじゃってました
炊飯器のようにいつもキッチンに置いておけば頻繁に
使うんでしょうけど、片付けちゃうとダメですね。
先日UPした画像を見て、またシナモンロールが作りたくなり、
1ヶ月ぶりに生地作り。
今回はいつものバターロール生地のレシピよりもイーストの分量を
減らしてみました。
半分はマフィン型に入れて焼き、もう半分は紙のマフィンケースに
入れて焼いてみました。
これが紙のマフィンケースで焼いたもの。
そして、マフィン型に直に入れたもの。
見た目はあまりよろしく無いですが。。。
同じ配合なのに、↑ のマフィン型に直に入れて焼いた方がカリッと
揚げたような仕上がりでずっと美味しかったです。
焼き立てはバターが程よく溶け、香りも良く、食べ出したら止まらない
危険なおやつです。
リッツ・カールトン京都① [ホテル]
((過去の宿泊記録です))
エントランスエリア。 奥はコンシェルジュデスク。
中もモダンなれど和風の雰囲気。
写真を撮り忘れましたが、同じ一階にはピエール・エルメの
ケーキも売られているペストリーショップが有りました。
一階の中心にはロビーラウンジが。
朝食、アフタヌーンティー、軽い夕食も取ることが出来ます。
フロント横のシーティングスペース。
ここ京都のリッツは東京や大阪と違って、クラブルームが
ありません。
エレベーターはキーをかざさないと作動しないタイプ。
過去の滞在ホテルより(京都編) [ホテル]
((過去の旅の振り返り記事です))
過去に泊まった国内ホテルで印象に残っているのはやはりここ。
リッツ・カールトン京都。
鴨川沿いに建つ、一見ホテルとはわからないくらいシックな佇まい。
リッツなのに和の要素満載です。
エントランスは鴨川サイドでなく、二条通り側にあります。
入ってすぐ右手には人力車。
この敷地は2011年1月までホテルフジタ京都だった場所。
Go To Travel キャンペーン中ですが、まだまだ続くコロナ騒ぎ。
かつての賑わいは取り戻せたのでしょうか?
チーズケーキ進化系 [スイーツ]
過去の写真を見ていたら、出てくる出てくるチーズケーキの
写真。
スケートの浅田真央ちゃんが好きな、大阪箕面のデリチュース。
クリームチーズでなく、ブリーチーズを使ったチーズケーキ。
大阪に行かないと手に入らないんですよね~。
王道チーズケーキの代表といえば、アメリカのニューヨークスタイル
のチーズケーキ。チーズケーキ・ファクトリーのケーキは最近では
成城石井でも売られています。
ケーキも和菓子もどれだけ写真映えするかで売れ行きが
変わる昨今。
インスタで話題になるお店も多いです。
『A Works』のレインボーカラーのチーズケーキがその代表格。
ショートケーキみたいなチーズケーキや、ロータスクッキーの
チーズケーキなど、毎回新作が出て楽しいお店です。
『アサコイワヤナギ』もチーズケーキが2〜3種あるお店で個性的です。
お手頃おやつ価格のBAKEもたまに食べたくなります。
しかし、目下ダイエット中。危険な写真の数々に惑わされそう。
危ない、危ない。
チーズケーキ [スイーツ]
ケーキは好きなんですが、砂糖たっぷりのケーキは実は苦手。
チーズケーキは甘さ控えめなタイプが多いので結構好きです。
自分で焼いたのはなんと2年も前でした。
そう言えば自粛期間中にチーズケーキは一度も作らなかった。
チーズケーキは日持ちするのが良いんですよね。
久々に焼いてみようかな。
スタバさん、小さすぎます(T . T) [スイーツ]
子供の頃から大好きなシナモンロール。
コロナ流行後は自分で焼いたりもしてたんですが。。。
先日久々にスタバのシナモンロールを購入して、びっくり。
以前と同じ箱がぶかぶかだから、紙コップで調整されてるし?!
二回りも三回りも小さくなってます。
アメリカンサイズのマフィンくらいの大きさ(直径10センチ以上)から
カップケーキサイズ(直径6センチくらい)に。
まあ、カロリーは抑えられるか。。。と前向きに受け止めることに
しました