気付けば、中華ばかり…
短いロンドン滞在中、2回は中華料理店に行きました。
こちらは、タパス感覚の小皿中華と中華バーガーの店 ↓
道の反対側で多勢入店待ちしているので
興味津々で並んでしまいました。
オーダーは、飲茶のお店みたいに席に着いてから注文伝票に記入します。
まずは名物のバーガー(Bao)を。
フライドチキンバーガーと、
羊の肩肉バーガー
記憶が飛んでますが、とっても美味しかった事は覚えています。
ただ、もう少し大きければな…というくらいお上品なミニサイズ。
女子向けですね。
醤油だれに付けて食べる牛肉スライスも上品サイズ
でも、旨旨
茄子のお料理と付け合わせの揚げワンタン
何かわからず注文した一皿
混雑とコスパの悪さがデメリット。
でも、入店を後悔させない確かなお味。
興味ある方は、是非
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同じく中華街にあったレストランでは
正統派の飲茶を。
調べずに行き当たりばったりでしたが、お店も綺麗、
接客も良しで、お味も日本人好み♪
どれもちゃんとお店で手作りしていそうな本格点心。
カスタードタルトも甘過ぎずgood!
“Gerrards Corner”
ホテルでアフタヌーンティー
宿泊していた Ampersand Hotel でアフタヌーンティー。
到着後、予約しました。
場所はホテル一階の“The Drawing Rooms” というスペースで。
可愛いインテリアに気後れしつつ、
お一人様 37.50 ポンドの ティータイムを楽しみました。
一番上の段は
プチケーキの数々。
小さくても甘さをしっかり感じるタイプ。
2段目は、スコーン。
アフタヌーンティーと言えば、の鉄板、お約束の品。
クロテッドクリーム、本場ものは やっぱり濃厚です。
オープンサンドイッチの3段目。
上段のお菓子よりも個人的にはこちらの
サンドイッチが気に入りました。
スモークサーモンとクリームチーズ♪
うーん、忘れてる
チキン&マヨとぶどうだったかな?
ロンドンの高級ホテルだとアフタヌーンティーの相場は45ポンド以上。
かのリッツでは、なんと57ポンド
予約も3ヶ月前から確保しないと難しいとか???
こちらもご近所のマダムが集うセレブスポットらしいですけどね。