遅めのランチは鴨で。 [パリで食べる]
お昼ご飯にはちょっと遅い午後2時半。
さすがに通常のレストランだとランチタイム終了の時間です。
で。。。またしてもワンパターンですが例の鴨専門店のお店
コントワール・ド・ラ・ガストロノミーへ。
ここだと通し営業。しかも、ランチのピーク時間を避けた方が席に着けるんです。
最寄駅はレアール駅(地下鉄はシャタレー駅)
ここは地下鉄が何本も乗り入れているのでどこからでもアクセスしやすいエリアです。
でも、さすが人気店。またしても案内されたのは外の席。
やっぱり頼んじゃいました。オニオングラタンスープ。
少食の人はこれだけでお腹一杯になっちゃいます。なんせチーズがこれでもか
って位、入ってます。
エスカルゴもオーダーしちゃいました。
エスカルゴはちょっと好みの味ではありませんでした。
冬じゃ無いから食べられるかな。。。と期待していたタルタルステーキは残念ながら
まだメニューにありませんでした。やっぱり夏だけなのねー(悲)。
なので、私はメインは前々回同様 鴨のロースト。
連れは、アッシュドパルマンティエ。
ミートソースとマッシュポテトのグラタンです。
ここは一皿の量が多いので、いつもデザートは食べられず終いです。
店内の端に、デリのお店があります。
チーズやシャルキュトリー、
瓶詰や缶詰、調味料。。。
ワインまで売っています。
海外はどれも量が多いですね!
ハワイとかでも食べきれずに残すことは多いです(^^)
by ma2ma2 (2019-12-28 07:36)
ma2ma2さん
欧米は総じて多いですよね。
メインを待っている間、パンを食べてしまうと
更に大変なことになったりします^^;
by Lanai (2019-12-28 22:47)