成田空港へ [ハワイその他]
旅バカの私にとって、旅の楽しみは
空港に向かう道中から始まります
今回は久々の成田空港第一ターミナル。
ちょっと早く着きそうだったので
途中のサービスエリアで休憩。
お昼ご飯が少なかったので
カロリー補給にスタバのシナモンロールと
カプチーノ。
シナモンロールは上にかかるアイシングシュガーを
無しにしてもらいました。
☆☆☆
ちょっとご無沙汰している間に
第一ターミナル、変わりましたね〜。
かばん屋さんが多いように感じました。
このリュックたち、可愛い
お土産にちょうど良い 和風雑貨も
豊富です。
携帯ケースなどなど。
自分用に欲しくなっちゃったりします
最新ハワイ情報 [ハワイその他]
ホノルルのマリオット系列ホテルは
2018年10月8日よりストライキに突入。
11月19日現在も続行中です。
このホテルグループには、
シェラトンワイキキ、ロイヤルハワイアン、
モアナサーフライダー、
シェラトン プリンセス カイウラニも
含まれます。
2泊4日の弾丸旅をしてきた際の写真ですが、
デモ隊がホテル前に陣営を作っていました。
ちょっとわかり辛いですね。
流石に怖くて、デモで練り歩いている人たちは
撮れませんでしたが。。。
デモは日夜問わず、行われていました。
ワイキキ中心地以外は、とっても
静かで、いつもと変わらないんですけどね。
ワイキキのホテルでは
ありませんでしたが
これも不幸中の幸いです。
ストライキ中の上記ホテルは
通常営業してはいるものの
やはり若干のサービスダウンが
ある模様です。
クルーズ旅行って? (25) [旅の色々]
ディズニークルーズはリピーター優遇制度があるので
チャンスが有れば。。。とは思いますが
なにせ飛行機で遠方まで飛ばなくてはならないので
その後すっかりご無沙汰状態。
その年によって航路が若干変わったりするのですが、
2019年はアラスカ、バハマ、バミューダ諸島、
カナダ、カリブ、ヨーロッパ、メキシコ、
太平洋沿岸(バンクーバー ・ サンディエゴ間)
パナマ運河、大西洋横断
と多方面に展開中。
詳しくはディズニークルーズのサイトで
ご確認ください。
日本語だと、ミッキーネットという代理店が
わかりやすいです。
☆☆☆
最後に。。。タオルアートを。
孔雀と、
謎の生物。。。
サメか、はたまた エイか?
未だによくわかりません。
クルーズネタ、長々とお付き合い
ありがとうございました
クルーズ旅行って? (24) [旅の色々]
クルーズ最終日の朝食風景より。
ブッフェレストランに並ぶパンと
変わりませんが、やはりサーブしてもらって
テーブルクロスのかかったテーブルでいただくと
より美味しく感じます。
クルーズ船のパン、美味しかったです♪
こちらは、パンケーキ&ミッキー型ワッフル。
甘々コンビ。
ブリトーだったかな。
一見、オムレツ風ですが
いつも以上に三食フルに食べていたので
さすがに胃も疲れていたこの頃。。。
クルーズ旅行は断然大食いの方が
お得です♪
クルーズ旅行って? (23) [旅の色々]
何度も同じネタですが。。。
ディズニー マジック号のレストラン
その壱
『アニメーターズ・パレット』
その弍
『ルミエール』
その参
『キャリオカス』
すっかりこれは忘却の彼方ですが。。。
ブッフェなので、これは
『カバナス』かな。
朝食を一番頻繁にとったレストランです。
お寿司もどきもあります。
巻き寿司はギュッとご飯を潰しすぎで
お餅みたいでした。
滞在中、プラス料金が生じたのは
食事の際のワイン、ビール代、食後のカプチーノ代、
『パロ』での1人追加30ドル、
それから、こんなスムージーや、
キラキラ光るディズニーグラスに入ったノンアルカクテルなど。
ケチっていたつもりでしたが
気付けば、結構利用していました
クルーズ旅行って? (22) [旅の色々]
ディズニークルーズの地中海クルーズで
一番ビーチリゾート感がある寄港地は
スペインのマヨルカ島でした。
停泊中のディズニークルーズ マジック号。
港から、マヨルカ島の市街地口までシャトルバスを
使って移動します。
島のアイコン、パルマ大聖堂。
マヨール広場
中世の雰囲気も残した街並み。
可愛らしいお店が軒を連ねています。
お菓子屋さん。
マヨルカ島の名物パン、エンサイマーダ。
夏はヨーロッパ各地から多くの観光客がこの島を
訪れるそうです。
ガイドさんの話だと、この島のビーチは
イギリス人用のビーチ、ドイツ人用のビーチなどと
くっきり分かれているそうです。
この島はドイツ人にとっては、日本人で言うところの
ハワイのような島だとか。
なのでスペイン圏にもかかわらず
ドイツ語が良く通じるそうです。
そう言えば、英語もお店でソコソコ通じました。
クルーズ旅行って? (21) [旅の色々]
ディズニークルーズのエレベーターの中。
全部で10フロアありますね。
いかに大きな船かご理解いただけるかと
思います。
しかし、このサイズでもクルーズ船の中では
“中”ぐらいだそうです。
ディズニークルーズの最大級のドリーム号は
定員4,000人ですが、こちらのマジック号は
2,400人です。
(飛鳥はわずか872名)
寄港地で船を降りる際、必ずパスポート
チェックがありました。
まるで船上の税関ですね。
港によっては、船が付けられないので
クルーズ船は沖に停泊し、小船で順番に
陸に向かうところが多かったです。
カリブや、バハマ方面は
下船後は海のアクティビティーが豊富です。
比較的言葉の障害が無いのがこちら方面の利点。
対してヨーロッパクルーズは、より観光色が強い
ツアーが多く、しかも案内は全部英語になります。
アラスカクルーズも同様だと思います。
下船後のアクティビティーや観光は出発前に
ネット予約しておかないといけないのが難点。
クルーズ料金とは別料金になります。
しかも観光案内は全て英語になります。
クルーズ旅行って? (20) [旅の色々]
ディズニークルーズの船内に突然、
ミッキーやミニーに会えるサプライズもありますが
プリンセス ギャザリングといって
ディズニープリンセスが勢揃いする
イベントもあります。
まあ、小さいお嬢ちゃん向けのイベント
なんですが、プリンセスが一堂に会するので
大人でもそれなりに楽しめます。
白雪姫、すぐ後ろにはオーロラ姫。。。そして
『プリンセスと魔法のキス』のティアナ、その後ろは、
シンデレラ。
下の写真のようにプリンセスと
写真を撮ってお話しするには
事前の予約が必要です。
乗船前にディズニークルーズのオンラインサイトで
予約できます。
他のキャラクターミーティングも
予約制の様です。
ディズニーワールドの時は
ファーストパスもレストラン予約も
ネット予約優先なので、到着前に準備しないと
取り残されてしまいました。
ディズニークルーズも事前に色々予約する
システムなので、特に小さいお子さん連れは
お子さんをガッカリさせないように
準備したいですよね
クルーズ旅行って? (19) [旅の色々]
ディズニークルーズ船内の写真です。
クルーズ船では、色々なエンターテイメント
プログラムが日々組み込まれているので
こういったエリアはいつも静か。
これは、確かコメディーショーだったかな。
日本で言う、お笑いショーですね。
言葉があまり通じないと
これはちょっと。。。楽しめませんね。
やっぱりミッキー他、ディズニーのキャラクターが
出てくるショーが我々にはピッタリです。
これなら多少の言葉の壁も大丈夫。
撮影はNGなので、イメージ画像で失礼。
ハワイ待望の電車 HART [ハワイその他]
テレビでご覧になった方もいらっしゃると
思いますが。。。
2020年~25年の完成に向けて、ハワイ オアフ島では
東西に伸びる鉄道を目下建設中。
本当は2019年開通予定だったみたいですが
ハワイアンタイム(=のんびり工事)で
大幅に完成予定がずれ込んでいるそうです。
当初計画よりも予算が大幅に
膨らんでいることも一因らしい。。。
路線は、ディズニーのアウラニがあるコオリナの
隣町、カポレイから、お馴染みアラモアナまで。
残念ながら、コオリナとワイキキは
路線内に含まれません。
H1というオアフ東西を走る高速道路が
通勤ラッシュ時、ものすごく渋滞することから
以前から鉄道建設が熱望されてきました。
多くの住民が利用してくれるように
ベッドタウンの最寄駅には駐車場を設け、
自宅ー駅間は車で、最寄駅からオフィスまでは電車で
という通勤スタイルが可能になるよう
計画されています。
観光客も空港からアラモアナまでなら
電車利用出来るようになれば、便利ですよね♪
車両は日本の日立グループ系企業です♪
西側から優先的に工事しているため
空港ーアラモアナ間の完成はまだまだ先なようです。
が。。。開通すれば、車窓から、こ~んな海の景色も
見られるらしい
今から楽しみです。