ミラノへ [旅の色々]
僅かながらにも、このターミナル2-Fにも高級ブランドショップが
何店舗かありました。
紳士服のボス(Boss)、ラコステやバーバリー、エルメス、
鞄専門店のロンシャン(Longchamp)、
米国ブランドのマイケル・コースやヴィクトリアズ・シークレット、
宝飾品のスワロスキーやパンドラなど。
チョコレートで有名なラメゾンデュショコラやラデュレの出店も
ありましたよ。 これらのショップは入れ替わりが激しいので
ショップ情報を知りたい場合は、Paris Aeroportのホームページで
チェックされることをオススメします。
お店を覗いている暇も無く、ゲートへ向かいます。
到着すると、前にも触れた搭乗順番がこちらでも厳密に管理されていました。
自分の搭乗券に書かれているZone番号の表示されている列に皆、きちんと
整列していました。スタッフが搭乗券のチェックもちゃんとしていましたよ~。
ミラノ行きの飛行機は、こんなかわいいサイズの飛行機。どこの機体かな?
羽田発パリ便はボーイングでしたが、パリ発ミラノ行きはエアバス社の機体でした。
座席はエコノミーなので、こんな感じ。
この路線にはプレミアムエコノミーはありません。
サマータイムだったので明るかったですが、時刻はもう21時過ぎ。
ミラノまでは約1時間半のフライトです。
さすがに疲れました。。。