サロンデュショコラのチョコたち

サロンデュショコラ東京で購入したチョコたちです。

①エドワール（Edwart)

　　こちらのチョコは一粒一粒がとっても小さいのに、それぞれのフレーバーが

　　しっかり味わえます。

　　昨年、パリでお土産に購入して気に入ったショコラティエ。たまたま滞在した

　　マレ地区のアパルトマンのすぐ近くに支店があったのです。

　　なので今回日本初出展と知り、嬉しくて勢いで買っちゃったんですが。。。

　　冷静に考えてみたらパリで36個入りが28ユーロ（多分税抜き）で買えるので、

　　実質4倍以上。空輸の値段と割り切っても。。。高いですね

　　まあ、美味しかったので良しとしましょう！

　　このボックスのフレーバーは、マスカルポーネ、ウーロン茶、ミント、

　　ココナッツ、キャラメル、サクサクパイ、ニッカウィスキーなど。

　　

②モリ・ヨシダ

　　パリで時間が無くて、行けなかったお菓子屋さんの一つ。

　　6種のお酒のガナッシュチョコが目当てだったけど、残念ながら完売。

　　コラボ商品のタルト・オ・ショコラが味わえたので、半分納得。

③エス・コヤマ

　　兵庫県三田市のショコラティエ。8年連続でパリのサロンデュショコラに

　　出展しています。

　　生チョコのチョコロジー2018（1,728円）と、テリーヌ・ドゥ・ショコラ（1,674円）、

　　板チョコの抹茶＆日の菜漬け(2,160円）。

④レダラッハ（Läderach)

　　スイスを代表するチョコレートショップ。以前は青山や自由が丘に店舗が

　　あったのですが、今は銀座三越のみ。懐かしくって購入したのが量り売りの

　　板チョコ。残念ながら、ハニーコーム入りのミルクチョコは有りませんでした。

　　左がラスベリー＆ブラックベリー、右がブラックアーモンド。

塩チョコを探して、会場をウロウロして、ようやく見つけたのがこちらの板チョコ。

⑤パンプストリートベーカリー（Pump Street Bakery Chocolate)

　　イギリス発ビーントゥーバーのチョコショップ。パン屋さんだけに板チョコに

　　パン粉を使った商品も。

　　

今回購入した塩味の板チョコもパン粉入りタイプです。

ほぼ、自宅用。。。買いすぎですね(反省）。