SSブログ

昌徳宮 [ソウル]


何と、寒空の下

景福宮から昌徳宮まで歩いて

移動してしまいました。


途中、レンタル チョゴリを着た

お嬢さんたちとすれ違いましたが

気温2度くらいの中、コートも無く

とても寒そうでした。


A1DCF671-E7F0-4872-9918-F1553D3E375C.jpeg




BBBEE609-7ABA-4AAE-B73E-62951EAB83B0.jpeg


大造殿は王妃の居住空間だそうです。


1FC16E8C-5BF2-4883-9100-885742CE8834.jpeg


D37CC234-B28F-412A-8706-E4288544FBEE.jpeg


DAC416B9-EED9-41A8-A135-69A228A3517F.jpeg


039867D2-19E8-48E1-9B1C-8DEE7020726B.jpeg


この後、宮廷の後宮(秘苑)のガイドツアーに参加しました。

当日でも空きがあれば申し込めます。

残念ながら日本語ツアーには間に合いませんでしたが

英語版のツアーがその次の回だったので

そちらで廻ることにしました。


41044C51-39C9-4E53-81C5-BE10B1ABE871.jpeg


秘苑のツアーは、かなり丁寧に説明が入るので

全行程2時間近くかかります。


8AF70C5D-6BF1-4005-8109-BAC7D6908165.jpeg


芙蓉亭と芙蓉池


069F253E-8AAD-48C2-9C95-089BBE081E47.jpeg


6A31592A-2726-45DA-B150-4FCAB131CE40.jpeg


韓国式の床暖房、オンドルの仕組みがよく分かる

建物もあり、詳しく説明してもらいました。

当時は炭を使っていたそうです。


7513F201-9CDA-4B58-9ED3-3F66D7E2D885.jpeg


996AB768-C081-446F-85ED-9CF244E66D95.jpeg


2D66F2FD-562E-4972-B111-4A2E7275B6C5.jpeg


うーん。やはり英語だと頭に入ってこない。

李王朝後期の王様の名前くらいは頭に入れた上で

日本語ツアーで参加すべきだなと反省。


景福宮の方が有名で 観光客も多いですが、

個人的には、昌徳宮の方が楽しめました。

nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。